Pz-LinkCard free WordPress plugin
Description
Pz-LinkCard free WordPress plugin
This plugin is intended to display a link in a blog card format.
Easy to use. Just to write a short code.
You can change the appearance in the settings screen .
You can edit or delete the cache on the manage screen .
The goodbye to the text-only link.
It will access to WebAPI for the thumbnail image acquisition and site icon of acquisition. In addition , it will save the title and excerpt statement to the database. For more information you want to read the item of “arbitrary section” about this.
このプラグインはショートコードでURLを指定することで、リンクをブログカード形式で表示させるものです。
外部リンクと内部リンクで、カードの色や新しくウィンドウを開くかなど、設定を変更することができます。
リンク先の情報はキャッシュされるため、ソーシャルカウント等も表示されるカード形式のリンクとしては高速に表示されます。
キャッシュ管理画面から、キャッシュされた情報の再取得や直接編集、削除が行えます。
テキストにリンク設定しただけでは物足りないと感じていたら、ぜひお試しください。
(ショートコード内にURLを記述した場合、ピンバックは飛びません。ピンバックを使用したい方は記事中にテキストリンクを張るなどで対応してください。)
※このプラグインはサムネイルの取得やサイトアイコンの取得のためにリンク先のURLをWebAPIに送信します。また、タイトル・抜粋文をDBへ保存します。詳細は「Arbitrary section」をお読みください。
Arbitrary section
Display and DB cache
This plug-in one create a DB table when you have activated. ( Prefix + “pz_linkcard”)
Open the pages of the article when the “For the first time it appears ” , and caches by obtaining the title excerpt from the linked site to the DB.
Therefore , the display for the first time is slow , the second and subsequent display is fast.
Create files
CSS file are stored in a custom folder under /wp-content/Uploads .
Use API
Number of SNS share have been acquired by the JSON request.
Twitter … http://urls.api.twitter.com/1/urls/count.json?url=[URL]
Facebook … http://graph.facebook.com/?id=[URL]
Hatena … http://api.b.st-hatena.com/entry.count?url=[URL]
Displays using the Google-favicon API to get the favicon. This can be changed.
Displays using the WordPress.org mshots API to get the thumbnail. This can be changed.
表示とキャッシュ
このプラグインは、有効化したときにDBテーブルを一つ作成します。(プレフィックス+「pz_linkcard」)
外部リンクを設定した場合、記事のページを開いて「初めて表示された」ときに、リンク先のサイトからタイトル・抜粋文を取得してDBへキャッシュします。
カードの枚数分、外部サイトへのアクセスが発生するため多量のリンクを作成すると表示に時間がかかります。
次回の表示はDBキャッシュから行うので高速に表示を行います。
(内部でのDBアクセスが発生しますが、通常は軽微なものです。カード1枚表示のたびに、取得のために1クエリ発行します。更新が発生した場合には挿入・更新のためのクエリが1回発生します。)
ソーシャルカウントの取得
ソーシャルカウントについては、「ツイッターのツイート数」「フェイスブックのシェア数」「はてなブックマークのブックマーク数」の3種類に対応しています。
それぞれAPIへのJSONリクエストにより値を取得します。
これらのアクセスも遅い場合がありますが、取得した値はタイトルや抜粋文と同様、DBへキャッシュを行うため、直近の表示にはAPIアクセスが発生しません。
ソーシャルカウントの再取得は、最後の取得から4時間~36時間程度のランダムな時間で行います。
この間隔については、改善の余地があります。
また、各APIについては、仕様変更やサービス終了に伴い、正常に取得できなくなる場合があります。
画像取得APIの利用
サムネイルの取得については、「取得しない」を標準での設定としています。
画像取得APIのURLを指定した上で、「WebAPIを利用する」にすることで、画像も取得できます。
画像取得APIの設定については、下記のページを参照ください。
https://popozure.info/20151004/9317
サイトアイコン(ファビコン)についても、同様にWebAPIを使用して取得しています。
こちらは標準設定で「WebAPIで取得する」になっており、Googleのファビコン取得APIのアドレスを設定しています。
これは、リンク先のURLを入力することによって、サイトアイコンの画像を取得できるものです。
公式なサービスでは無いため、仕様変更やサービス終了に伴い、正常に取得できなくなく場合があります。
その他
Pz-HatenaBlogCard からの設定引き継ぎ機能はありません。この機会に触ったことのなかった設定項目にも触れていただければ幸いです。
ショートコードを変えることで、Pz-HatenaBlogCard と併用利用することができますが、通常はリソース消費が増えるだけなので、推奨はしません。
ショートコード内にURLを記述した場合、WordPressピンバックは飛びません。
設定項目については、WordPress標準の options に設定内容を保存します。キーは「Pz-LinkCard_options」の1レコードです。
なお、アンインストールを行う際には、キャッシュを保管するDBテーブルと、options内の設定ファイルは削除されます。
アンインストール時の削除に関してはプラグインディレクトリ内の uninstall.php で行っています。